鉄道伝説

鉄道伝説 日本の鉄道史の伝説が、今ここに蘇る!

鉄道伝説 第8巻 -昼夜を駆け抜けろ-

パッケージイメージ

FTD-00008

第8巻2014年12月21日発売

本編

●285系サンライズエクスプレス ~新世代の寝台電車を開発せよ~
●国鉄581・583系 ~昼夜を問わず走る電車を開発せよ~
●特急「あさかぜ」国鉄20系客車 〜走るホテルを作れ〜

特典映像

●星晃氏 所蔵「20系客車を中心とした記録写真集」(音声無し)

※映像内容は、収録当時(初回放送)の情報になります。

本編72分+特典映像11分

(1枚組)

希望小売価格:
¥5,800(税抜価格)+税

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本編

285系サンライズエクスプレス ~新世代の寝台電車を開発せよ~

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国鉄が最後に寝台車を開発してから二十余年。一時期は絶大なるブームを誇った寝台列車・ブルートレインの利用者数も下降線を描き始め、JRは夜間輸送を考え直す時期に来ていた。そんな中、平成8年末にJR西日本とJR東海の2社による新型寝台列車の開発が決定した。
「新しい旅を提案する快適空間の提供」を実現するため、住宅メーカー「ミサワホーム」と組むという前例を見ない共同車両設計が始まった。しかし、前代未聞の鉄道と住宅のコラボレーションは、それぞれの仕事の進め方が違うため、問題が山積みであった。互いの精鋭達が知恵を出し合い、新世代の寝台列車「サンライズエクスプレス」が誕生するまでの軌跡に迫る。

国鉄581・583系 ~昼夜を問わず走る電車を開発せよ~

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昭和30年代、右肩上がりを続ける高度経済成長を背景に、増え続ける車両。しかし、車両の収容能力が限界に来ていた国鉄は、昼は座席車として、夜は寝台車として運用することで収容基地が不要となる昼夜両用の電車の開発を考えた。昼行特急としての開放的な座席空間。夜行特急としての快適かつプライバシーを守る仕切られた寝台空間。相反する条件を両立させるため、星晃率いる開発陣は焦りながらも試行錯誤を重ねる。「ヨンサントオ」のダイヤ改正に向けて、開発期間はたったの9ヵ月だった。
前代未聞の新型車両を作り上げる鍵となった画期的なアイデアとは…!?

特急「あさかぜ」国鉄20系客車 〜走るホテルを作れ〜

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「これでは特急の名に値しない。すぐに新しい車両を作れ。」
ヨーロッパ帰りの若き技術者、星晃が苦労して開発したモノコック式の10系客車は、国鉄常務理事のひとことで一蹴されてしまった。ところがもっと大きな構想を内に秘めていた星は、国鉄常務理事のこの言葉を聞き、「これでもともと考えていた自分の構想を叶えられる!」と逆境をバネに変える。親友・卯之木とともに、また一から理想の寝台特急の開発を始める。「走るホテル」を作るべく、斬新なアイデアや手法を次々と取り入れていった。一般客車との混結をしない固定編成による景観美と、当時では新しいルーメット方式の寝台車。後に「ブルートレイン」の愛称で親しまれ、一世を風靡した20系客車の軌跡を、貴重な映像とともに振り返る。

特典映像

星晃氏 所蔵「20系客車を中心とした記録写真集」(音声無し)

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多くの名車を生み出してきた技術者・星晃。彼の眼は、当時何を見ていたのか。開発した技術者ならではの視点で撮られた貴重な写真の数々が、スライドショーで蘇る。

星晃氏 略歴:元日本国有鉄道副技師長、元川崎重工業常務取締役車両事業本部長。1950年代から1960年代にかけての国鉄最盛期に、革新的な新型車両群を産み出した国鉄技術者の一人として知られる。ヨーロッパに視察に渡り、以後の日本の客車発展に大きく寄与した。また、鉄道趣味界にも深く携わり、多くの貴重な写真、資料、著作などを残す。

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