鉄道伝説

鉄道伝説 日本の鉄道史の伝説が、今ここに蘇る!

鉄道伝説 第11巻

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FTD-00011

第11巻2015年12月26日発売

本編

●名鉄 5000系・5500系 〜大衆冷房車でライバルに対抗せよ〜
●小田急NSE車 〜グレードアップを遂げるロマンスカー〜
●東急5000系 〜超軽量新型車両を開発せよ〜

特典映像

●鉄道伝説ブルーレイシリーズを振り返る 前編

※映像内容は、収録当時(初回放送)の情報になります。

本編72分+特典映像36分

(1枚組)

希望小売価格:
¥5,800(税抜価格)+税

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本編

名鉄 5000系・5500系 〜大衆冷房車でライバルに対抗せよ〜

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戦争により大きな打撃を受けた日本の鉄道。戦後まもなく、各鉄道会社は復旧に力を注いでいた。復旧作業が落ち着いた昭和20年代後半から日本の鉄道は大きな進歩を遂げ始めた。国鉄は主要な路線の電化に取り組み始め、各社は新しい技術を投入し、高速化を目指して新しい車両の開発を行っていた。
そんな中、愛知県を中心に鉄道網を巡らせる名鉄には、高速化を急ぐ理由があった。国鉄による東海道線の電化が名鉄にとっては脅威だったのだ。国鉄に対抗するために、名鉄では戦後初の特急、急行用車両5000系の開発を始める。しかしその実現は、車両の製作・設計に携わる男たちだけでなく、運行現場の運転手たちをも巻き込んだ困難な闘いだった。

 

小田急NSE車 〜グレードアップを遂げるロマンスカー〜

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ロマンスカーと言えば前面展望車。そんなイメージを我々に定着させたのが、NSE車だった。昭和32年に華々しく登場し、狭軌での世界最高速度を叩き出した初代SE車。しかし、ライバル私鉄各社が続々と豪華車両を投入してきたため、SE車は登場からわずか数年で「快適性」での優位を見失いつつあった。また、箱根の観光客の増加から、さらなる輸送力の強化が求められていた。そこで小田急は新しい特急の製造を決意する。これが新しいSE車、すなわちNSE車である。
この新型車両の製造にあたっては、3000形SE車の基本思想の踏襲と社会的ニーズに応えるためのグレードアップがベースとなった。中でも力を入れられたテーマが「前面展望性の追求」であった。だが、前面展望車の開発には、運転士・乗客の安全、非常時の対応、客席の狭さ、車掌と運転士の連絡など様々な課題が浮上する。立ちはだかる問題を解決するため、小田急の試行錯誤が始まった。

東急5000系 〜超軽量新型車両を開発せよ〜

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急激に高まる戦後の輸送需要の中で、ライバルである国鉄に負けないために渋谷~横浜間の終日急行運行を成し遂げたい東急は、高速で加減速に優れた新型車両の開発を急いだ。高速性の実現と経費削減のため、目標重量は従来の自社車両の2分の1以下に設定された。アタマを抱えた設計陣が門を叩いたのは、なんと国鉄の鉄道技術研究所。そこで提案されたこととは?
庶民の足として、みどりの愛らしいルックスと高い性能で愛された東急5000系、通称「アオガエル」の開発秘話に迫る。

特典映像

特典映像:鉄道伝説ブルーレイシリーズを振り返る 前編

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鉄道に関する様々な開発物語を、貴重な資料やインタビューを交えドラマチックに紹介していく鉄道伝説。これまでのブルーレイシリーズに収録されたタイトルについて、鉄道に造詣の深い出演者の二人が個人の思い出とともに語り尽くす。前編では第1巻〜第6巻について。
出演:東海林桂、野月貴弘

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